
山本涼香選手もプレーオフの舞台で奮闘
2026年9月11日、イリノイ州スプリングフィールドで行われたWPBLセミファイナル第2戦で、サンフランシスコ・ファイアーベルズがボストン・ハンターズを9-6で下し、シリーズ連勝でチャンピオンシップ進出を決めました。
初回、ファイアーベルズは1点を先制。ボストンも粘りを見せましたが、サンフランシスコは好機を確実に得点へつなげ、主導権を握ります。
試合の大きな転機となったのは、1-0で迎えた場面でした。ボストンはケルシー・ホイットモア選手を敬遠し、スカイラー・カプラン選手との勝負を選択。しかし、カプラン選手がポストシーズンでの高い打撃力を発揮し、3ランホームランを放ちました。
さらに4回には、ホイットモア選手が今季12本目となるソロホームランを記録。ファイアーベルズは追加点を重ね、リードを広げました。
ボストンは3回、5回に満塁の好機をつくるなど最後まで反撃を続けました。山本涼香選手も満塁の場面で打席に立ち、チームの追い上げを支えます。最終回もボストンは出塁して意地を見せましたが、ファイアーベルズがダブルプレーで試合を締めくくりました。
この勝利により、サンフランシスコ・ファイアーベルズはWPBL初代王者を決めるチャンピオンシップシリーズへの進出を決定。決勝ではニューヨーク・ハイツとロサンゼルス・クイーンズの勝者と対戦します。
出典:Women’s Pro Baseball League公式サイト
本記事はWPBL公式発表をもとに、日本語で要約・編集しています。 WPBL公式記事






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